Hawaiian Rainforest Naturals
(ハワイアンレインフォレストナチュラルズ)
フラワーエッセンスは植物の持つエネルギー(生命力)を使って、感情のバランスを整える自然療法です。
西洋医学や他の療法と併用することもでき、副作用や習慣性もありませんので、子供からお年寄りまで安心して使うことができます。また、動物や植物にも使うことができます。
フラワーエッセンスとは
咲いた花からヒーリング効果を持つ波動エネルギーを抽出したものです。
一般的な製法は、完全な状態で咲いている花を水に浮かべ、太陽の光にあてて希釈します。保存のためにこれにブランデー等を加えたものがマザー・ストックとなります。
Hawaiian Rainforest Naturals(ハワイアンレインフォレストナチュラルズ)
Hawaiian Rainforest Naturals(以下、HRN)は、1993年に設立されたハワイ島のオヒア・レフア熱帯雨林にある家族経営の会社です。HRNのフラワーエッセンスは、この熱帯雨林で積まれた花から作られています。HRNの創設者は、ジョーイ・ジョンソンと娘のメリア・グッドナウです。ジョーイとメリアは、ハワイアンや世界中の先住民に伝わるフラワーエッセンスや自生の植物を使用した古代からの医療法を研究することによって、新鮮な花から微細なエネルギーを転写する方法を開発しました。
HRNについて詳しくは同社のオフィシャルWebサイトをご覧ください。(■)(英語)
HRNフラワーエッセンスの特徴
植物は育った場所のエネルギーや要素を含んでいます。そのため、HRNは人間がほとんど足を踏み入れることのない原生林を選んでフラワーエッセンスのための花を摘んでいます。そのような場所では植物は本来の純粋なエネルギーを持っています。
HRNでは、フラワーエッセンスを製造する全行程を通じて花のエネルギーを純粋な状態に保つように努めています。早朝、咲きたての花を摘みながら、植物と植物の育つ森に許しを求め、朝露を含んだ花びらをていねいに摘み取ります。エッセンスが作られた後は、たくさんの感謝とアロハの祈りを捧げたあと、原料の花は土に返されます。
PRODUCT
ハワイアンレインフォレストナチュラルズのフラワーエッセンスは以下の9本で全ての感情に関する問題をカバーできるようデザインされています。各エッセンスの説明は写真をクリックしてご覧ください。
HRNフラワーエッセンスの使い方
- フラワーエッセンスは1本で使うこともできますし、2本以上を組み合わせることもできます。
- 5〜6滴を舌下に垂らすか、水やハーブティーに入れて飲むこともできます。2種以上のエッセンスを組み合わせて使用するときは、ひとつのエッセンスにつき3滴に減らしてください。
- 外用として肌に直接塗ることもできます。手首、首の後ろ、ツボやチャクラに塗るのも効果的です。
- バスタブの湯に10滴入れるとセラピー効果が得られます。
わからないことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
HRNフラワーエッセンスは日本総輸入元である有限会社ホクラニ・インターナショナルからも購入することが可能です。